2006年10月14日

『風』

家屋に関して、昔から「風通しを良くする」と言われていますが一番大切なことだと考えています。

長年空き家になっていた家に行くことがありますが人が入らず、空気が入れ変らないと朽ち果てるのがとても早いです。別荘やセカンドハウスが早く汚くなるのも空気が入れ換わらないことが原因です。湿気によってかび臭くなりいろいろなところが腐ってきます。

木材は湿気が大の苦手です「木は動いている空気にあてろ」と格言があるぐらい風通しは重要です、動いている空気にあてているとおそらく鉄筋コンクリートや鉄骨より長持ちすると思います、奈良の法隆寺は建てから手入れはされていますが1200年の月日が経っています。

風はあらゆるものに対して元気を運んでくれると考えています、だから部屋だけでなく床下や壁の中、家中隅々まで風が抜けるように考えます。以前、土地適に湿気る場所があり強制的に床下の湿気を防ぐための床下換気扇を取り付けることになりましたが、それだけではどうしても床下に空気の澱む場所があるので気分がスッキリしませんでした。
最終的に床下に壁を設け風の通り路を作り、湿度センサーとタイマーを兼用したスイッチで床下を換気しました。それから床下は乾燥状態を維持しています。

雨漏りと床下の湿気を防ぐ事ができれば家は長持ちすると考えています。

風邪は万病の元ですが、風は元気の元です。

いかに風を取り入れるか、これからも考え続ける課題です。
posted by endo at 22:38 | Comment(0) | アルジの日記
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